こわい!闇玉

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読み聞かせと読書で子育て・自分育て

読み聞かせの本と母の読書本の紹介

2009年07月10日

こわい!闇玉

日本全国から寄せられたお話の中から
怖くて不思議な話が大好きな作家
令丈ヒロコと石崎洋司が思わずうなった
選りすぐりの16編


16編中、娘と私のお気に入りは
59ページ【ちょうどよかった】南里清香:作

お母さんを亡くし
お父さんと二人暮らしのサツキは
沢山のゲームソフトを持っているが

ゲームなんかいらない!!
家族で過ごす時間が欲しいと思っている

一方、サツキの友達ユウは

ゲームソフトをたくさん持っている
サツキが羨ましいし

ガミガミ言うお母さんがいない
サツキが羨ましい

ある日、ユウは
サツキの「ゲームなんかいらない!」
の言葉を鵜呑みにして

どうせ要らないのだからと
黙って自分の家に持ち帰ってしまう

それがユウの母親の知ることとなり
ユウはサツキを逆恨みしクラスで孤立させる

サツキは学校に来なくなり
そのまま転校してしまった

そんなある日、
ユウはデパートでサツキを見かける






なんとも面白い結末^^

怖いというより爽快感が湧きました

娘はよほど気に入ったようで
何度も読んでいました目



こわい! 闇玉 (講談社KK文庫)

こわい! 闇玉 (講談社KK文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/07/14
  • メディア: 単行本



posted at 16:00
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カテゴリー:娘の読書本
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